(4)リセウ劇場でバレエ


リセウ劇場
正式な名前 Gran Teatre del Liceu
データ ミラノのスカラ座、ウィーンの国立歌劇場と並んで世界三大オペラ座の一つに数える人もいるようだが、さすがにパリのオペラ座には負けてるでしょう。オリジナルは1847年だが、1861年に火事で焼失。最近では1994年火災により焼失。現在の劇場は1999年に再建されたもの。この手のは古くないとハクがつかないってのは確かにあると思うけど、最新の装備を備えた歌劇場ということで、環境としては前より良くなったというところを評価しましょう。
スペイン出身のカバリエやカレーラスさんのホーム・グラウンドでもあります。

●カタルーニャ広場からランブラス通り沿いに徒歩5分弱。地下鉄3号線「リセウ駅」のすぐ前
鑑賞 2004年11月20日(土)17:00〜
バレエ「El Loco」(2004年9月6日マドリッドにて初演)
スペイン国立バレエ団
原案、脚本、舞台監督:フランシスコ・ロペス−ヘレスフェスティバル
フェリックス・エル・ロコ:マリアーノ ベルナル
             (ダブルキャストでクリスティアン・ロサノ)
タマラ・カルサヴィーナ:エスメラルダ グティエレス
            (ダブルキャストでタマラ ロペス) 
感想 もちろんオペラ劇場なので、オペラを見たかったのだが、スケジュールがあわず、バレエになってしまった。おまけに新作。ストーリーも評判もさっぱりわからない。状況としては、ウィーンの再来だけど、ウィーンの時はそのバレエがかなり良かったので、今回もだめもとで、挑戦してみた。
なんせバレエは今回でまだ3回目なので、論評するには完全に役不足だが、この作品はバレエというよりはフランメンコに近いノリ。フラメンコのダンサーで最後には発狂してしまったフェリックス・エル・ロコの生涯を描いているので、最後はもちろん悲劇だが、ため息がでるような華麗なダンスが全編にわたって繰り広げられる。やっぱり本場の人はレベルが高い。
カップルで来ていた前の席の女性は、始まってすぐに飽きてしまったらしく、しきりと動き回る。体がでかいので、ステージが見えにくい。集中力を著しくそがれてしまったのが残念。機会があれば、また見てみたいものだ。
チケット チケットは公式HPから簡単に予約できる。座席表に表示された空席の中から気に入った席を選ぶ、とってもわかりやすい親切設計。そのせいかこのときも日本人をけっこう見かけた。
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公演のパンフ
劇場内部の座席
幕間の様子
上の写真のおじさんは2階席の知り合いを探していた?
劇場天井の様子
劇場正面
ランブラス通りから見た劇場正面

バルセロナ

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