カテドラル、ハバナ・ビエハ観光の中心。1704年に建てられた。キューバ風バロックスタイルの見事な建物。周辺の建物と一緒にコロニアルな雰囲気。新年ということか開いてなかったのが残念。

前の広場はカテドラル広場と呼ばれて観光客がいっぱい。巨大なフリーマーケットもあり、お土産いろいろ探せる。ヘミングウェイが通った「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」もこの近く。当然モヒート(ラムベースのカクテル)が有名。でもシドは飲めないのでトライしてないけど。

そうそう広場にあるとあるオープンカフェの店でおもいっきりぼられた。2度と行かんからな。
こんな風景もおなじみ。キューバには革命前の50年代のアメ車が今でもたくさん元気に走ってる。もちろん買い換える金が無かったから。でも考えようによってはこんな車をメンテナンスしながらも未だに走らせることができるのだから、技術力は馬鹿にしたもんじゃ無いのかも。これに街を組み合わせて撮影するとなんともいい感じ。きっとこんな写真みんな撮ってるんじゃないのかなぁ?

でもいまどきの車も思ってた以上に多いです。最新型のベンツなんかも走ってたりします。ドル経済の導入でこの国も確実に変わってきてる。
ちょっとわかりづらいかもしれないけど、何かの建物に似てると思わない?そうアメリカのホワイトハウス。ここカピトリオは旧国会議事堂。1929年に建てられたもので、その通りホワイトハウスをモデルに建てられた。シドはホワイトハウス自体を生で見たことが無いけど、コピーとはいえこちらも堂々とした建物。もともとはこのあたりがキューバの政治の中心だった。
こちらはカピトリオの裏側。写真はこっちの方がいいかも。近くにはパルタガス葉巻工場があって見学もできる。葉巻はキューバ産が世界最高だけど、コイーバみたいな有名なのはやっぱりそれなりの値段がする。中華街も近いよ。
ちょっと斜めになってしまったけど、カピトリオの隣の方にあるガルシア・ロルカ劇場。1838年に建てられたキューバ・クラシックバレエの本部だ。キューバ国立オペラ団や国立バレエ団の公演が開催される。せっかくなので中も見学した。ガイドの人が中を案内してくれた。ホール内は少しかび臭い匂いがしたが、さすがに堂々たるつくりで、キューバにいるのを忘れてしまう。

明日(2日)夜には公演があるというので、見てみたいと言ってみると、ガイドの人もすごく喜んでくれて、さっそく受付に聞きに言ってくれたが残念ながらすでに予約でいっぱい。ま、そうだろうとは思ってたけどちょっと残念だった。
キューバにもありました、中華街。ここの中国人はちょっと特殊で、もともと奴隷に代わる労働力として連れてこられた人たちが定住して、コミュニティーを作ったらしい。

中国って連帯意識が強いんだろうな。キューバがモノ不足であえいでいたときも、中国政府はここの中国人をサポートし、ここだけはけっこうモノがあったらしい。ちなみに現在の中国とキューバの関係は想像どおり良好です。

中華料理屋が並んでるけど、中華料理ってのはどこへ行ってもある程度のレベルを保ってるね。なんでも炒めてしまえば何とかなるってことなのかな?

キューバ料理が辛くなったら、ここに出かけてみましょ。いつもにぎやか。
ハバナでよく見かけるカメージョ(ラクダ)と呼ばれるバス。モノ不足が深刻だった時代に燃料節約ために、バスを何台か強引につなげて出来たシロモノでなんと180人乗り。でも、いつもたくさんの人が乗っている。色もピンクや水色でどことなくユーモラス。排気ガスをまきちらしながら、今日も元気に走ってる。
フエルサ要塞。アルマス広場の北側にあり16世紀に建てられた。珍しく堀に囲まれている。内陸側にあるので要塞というよりは穀物などを入れる倉庫として使われていたらしい。現在は美術館になっていて、陶磁器などが飾られていたが、焼き物はやっぱ東洋の方がいいかな。展示品よりは建物自体と屋上からの風景が良かった。ま、だいたいどこでもそうなんだけどさ。

モロ要塞。要塞といえばここが一番有名だ。ハバナのシンボル的存在で、昔はイギリスとスペインの間で、キューバの覇権をめぐっての一大攻防戦も行われた。かなりでかく、見ごたえも十分で、ここははずせない。展示品も充実している。場所柄海洋関係のネタが多い。

ハバナ・ビエハからは意外に不便で、海底トンネルをくぐって行く事になるのだが、自動車専用で歩行者はもちろんココタクシーも通行できない。おまけに要塞側にもタクシー乗り場なんて気の効いた場所は無いので、来たのはいいけど帰りの手段が無いなんてことになる。別の客が乗ってきたタクシーを上手くつかまえるのが大事。

モロ要塞といえば、灯台がシンボルで、この灯台は観光客も登ることができる。上の方は、かなり狭くって登りづらい。また灯台からの展望は柵があるものの低いのでちょっと怖い。

写真を撮るなら午前中の方がいいかも。午後遅く行ったらハバナ・ビエハ側は逆光になってしまい、参った。でもここからはハバナ・ビエハを一望できるのではずせないポイント。

中は迷路のようになっているところもあるので、散策していても楽しい。灯台関係者の事務所のようなところでは係員がとても愛想よく、中を見学させてくれる。たくさんの国旗を保管していて、日本人だと聞くと日本の国旗を出して見せてくれた。
@ハバナ(ハバナ・ビエハ)


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