3.ガラパゴスリクイグアナ
GALAPAGOS LAND IGUANA
全長 120cm
体重 5〜7kg
個体数 約10,000
分布 イサベラ、サンタクルス、フェルナンディナ、南プラサ、セイモア島他
ガラパゴの話
黄色で大きな体をしとってウミイグアナとは見た目だいぶ違うんじゃが、もともとは同じ祖先なんじゃ。その祖先がこの島に来て、住む環境によって2つにわかれていったそうじゃ。

ウチワサボテンや木の実を好むんじゃが、好き嫌いが無いもんで、動物の死骸なんかも食べたりするんじゃ。外敵もおらんし、エサも豊富だったもんで昔はわしら以上にたくさんおったんじゃ。ダーウィンという人間が1835年にサンティアゴ島に来たときには、テントをはる場所も無いぐらいびっしりじゃと文句言っとったくらいじゃ。じゃがそのサンティアゴ島には今は一匹のリクイグアナもいないんじゃ。まさに絶滅じゃ。人間が持ち込んだブタが野生になって、イグアナの卵を食い尽くしてしまったんじゃ。リクイグアナは今ではわしら以上に危ない状況でな。サンティアゴ島以外にもほとんどの島で絶滅しかかってるんじゃ。人間どもは今ごろになってブタ、ヤギの退治にやっきになっとるが、いったん持ち込んだもんはそう簡単に退治なんてできん。退治される方も必死じゃからな。じゃがもう時間は余り残っていないんじゃ。

サンタ・フェ島にはガラパゴスリクイグアナとほぼ同じじゃが、もっと黄色が強いサンタフェリクイグアナというのもおるぞ。
イサベラ島、ウルビナ湾トレイルで見かけた野生のもの
ゾウガメ同様、野生のものに遭遇できる確率は高く無い
ウルビナ湾トレイルでは4〜5頭の野生に出会えた
やはり研究所で見られるものとは価値が違う。
4.ガラパゴスアオウミガメ
GALAPAGOS GREEN TURTLE
全長 100〜120cm
体重 150kgぐらい
個体数 10,000以上
分布 諸島全般
ガラパゴの話
泳いでる姿の美しさといったら、同じカメのわしでも惚れ惚れするぐらいじゃ。わしらと違ってどこでも行けるし、うらやましい限りじゃ。人間たちもウミガメは大好きなようでな。よくあとについて一緒に泳いでるそうじゃ。ウミガメのほうでは迷惑しとるらしいがの。絶滅しかかってるわしらと違ってまだちょっと余裕があるみたいじゃ。じゃが人間たちはウミガメもすごく大事にしとる。

有名な産卵は一年中見られるんじゃが、12月−6月頃が活発じゃの。なかでも2月頃はすごいぞぃ。サンタ・クルス島のタートルズ・コーブが観察にうってつけでものすごい数のウミガメが見られるぞ。あとはフェルナンディナ島もおすすめじゃ。ちなみにここのウミガメはアオウミガメの仲間のクロウミガメだと言う話もあるが、わしもよくわからんのじゃ。海藻が好きで上の写真はまさに海藻を食べているところじゃ
全体に近すぎました
せめて全体像を撮りたかった
全体に近すぎました
ハ虫類は肺呼吸です。
前足でかいて前進
後足は舵取りの役目
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ガラパゴのいた島で ーガラパゴス動物記ー

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