6.各島の見所(おもな島だけ)
@ サンタクルス(バルトラ含む)島
A ノースセイモア島
B サンタ・フェ島
C サンクリストバル島
D エパニョーラ島
E フロレアーナ島
F サンティアゴ(ジェイムス)島
G バルトロメ島
H ラビダ島
I ジェノベサ島
J イサベラ島
K フェルナンディナ島
L その他
@ サンタクルス(バルトラ含む)島 ⇒地図
  諸島で2番目に大きい島(986ku)で位置的にも管理的にも諸島の中心的役割。全ての活動の中心となる町プエルト・アヨラは人口約6000人で島の南端に位置しており、ダーウィン研究所や国立公園事務所もここにある。島の南北を道路が縦断していて、すぐ隣にあるバルトラ島のバルトラ空港と連絡している。

プエルト・アヨラはホテルやみやげ物屋が建ち並びなかなかにぎやか。クルーズの申し込みもここでできる。町の中心地から1qほど行ったところにあるダーウィン研究所ではゾウガメの人工飼育が行われていて、たくさんの子ガメや100歳をゆうに越える大型のカメを見ることができるし(さわることもできる!)、ピンタ島の最後の一匹「ロンサム・ジョージ」もここで見ることができる。また同様にリクイグアナの飼育も行われている。

島は大きく海岸部と湿気の多い内陸部に分けられる。内陸部にはベラビスタとサンタ・ロサという小さな村があり、農業などが営まれている。サンタ・ロサの近郊にはゾウガメ保護区があり、野生のゾウガメを見ることができる。残念ながらダーウィン研究所のゾウガメは動物園で見るのと変わらない状態なので、より野生に近いこちらのほうがオススメだ。またベラビスタ村の北側はハイランドと呼ばれる国立公園エリアだ。このあたりにピットクレーターと呼ばれる植物で覆われた2つの巨大なクレーターがあり、珍しいキツツキ・フィンチや美しいシュイロタイランチョウ、ガラパゴスコミミズクが(運が良ければ)見られる。この他lava tubes という溶岩の通り抜けた穴なんかもある。ここは暗いのでフラッシュライトを持ってると便利だ。

海岸部ではいくつかの湾があり、ガラパゴスアオウミガメ、ガラパゴスアシカ、カッショクペリカン、ウミイグアナなど多彩な動物が見られる。ウミガメの産卵で有名なポイントもあり。

北側のバルトラ島は空港以外特にこれと言ったものは無い小さな島だ。でもガラパゴス諸島の一番の玄関口なのでたくさんの人が利用する。パブリック、プライベートいずれかの輸送手段を利用してプエルト・アヨラまで移動してちょうだい。
実際に訪問した島は赤色
C サン・クリストバル島 ⇒地図
  諸島で一番東にある5番目に大きい島(558ku)で2番目に人口の多い島。州都プエルト・バケリソ・モレノもここにあり島の南東に位置している。空港や海軍があり、バケリソ・モレノは人口5500人ぐらいいるそうだが、何せ街にほとんど何も無いので観光客にとってはあまり便利なところとは言えない。ここの空港を利用するのはすでに本土でほとんどの手配を済ませてしまった旅行客がほとんど。でも空港からのアクセスは良いので、最近どんどん便利になってきてるらしい。

ここもなかなか見所の多い島で、3種のブービーやグンカンドリ等いろんな海鳥が見られる北東端のプンタ・ピット。諸島では数少ない淡水湖エルフンコ(カルデラ湖)やグンカンドリが見られるその名もずばりフリゲートヒル、野生のゾウガメが見られる(数は少ない)北端のロスガラパゴス、ガラパゴスアシカの巨大なコロニーがあるロボス島、眠っているライオンの形をしているレオン・ドルミード(キッカー・ロック)などいろいろ。キッカーロックと夕陽の組み合わせは被写体としてもかなりいけると思う。

スキューバダイビングやフィッシングがさかんなのは順当なところして、意外なところではサーフィンなんかもやられてるらしい。いい波が来るんだって。
A ノースセイモア島(行ってません) ⇒地図
 

バルトラ島のすぐ北に位置する美しい島北セイモア島は面積1.9ku の小さい島。場所的にも便利でたくさんの人が訪れる島だ。サンタクルス島からの日帰りツアーもあり。島を巡回する約2.5kmのトレイルロードが続いている。グンカンドリ、アオアシカツオドリのコロニー、リクイグアナなどが生息している。僕達は行かなかったけど、ここもバランスのとれたすばらしい島だそうだ。ガラパゴス諸島のとっかかりに最適の島。遠くの島(特にジェノベサ?)に行けない人は必見ポイントでしょう。

B サンタ・フェ島(行ってません) ⇒地図
 

サンタ・クルス島の南東約20q。面積24ku 。ノースセイモア同様日帰りツアーの定番。世界中でもここにしかいないサンタフェ・リクイグアナが有名。2つあるトレイルロードの長いほうをとことこ歩いてハイランドまで行くと運がよければ見られるそうだ。写真で見る限り、他のリクイグアナより色が黄色っぽいぐらいであんまり違いは無いけど。ちなみにもう一つのトレイルロードはウチワサボテンの巨木に通じてる。

山のようにいたヤギは1971年に駆逐された。現在は島固有種しかいないが、ゾウガメは乱獲によりずいぶん前に絶滅したらしい。

上陸したビーチにはおなじみガラパゴスアシカがいる。またシュノーケリングではウミガメに出会えるそうだ。

ピットクレーター
ピットクレーター・トレイルロードにいたガラパゴスシュイロタイランチョウ
Lava Tubeにて
プエルト・アヨラの街
ゾウガメ保護区にて
ダーウィン研究所の表玄関
プエルト・バケリソ・モレノ近くの港で
レオン・ドルミード(キッカーロック)
遊びにきたガラパゴス・アシカ(ロボス島)
漁船でのんびりするアシカ親子
島をクリックしてください
もっと良い写真が撮れます。(キッカー・ロック)
プエルト・バケリソ・モレノの町はずれで
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あの日、ガラパゴス諸島にて −ガラパゴス諸島旅行記ー

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