ポーター達
マラングゲート付近で
9月13日(金) モシ〜登山口(1,550m)〜マンダラハット(2,729m)
モシにあるスプリングホテルの宿泊客はほとんど欧米からの登山客だった。チェックアウトしてロビーで待ってたらピックアップが来た。まずマチャミ・ルート組がピックアップされ、残ったマラング・ルート組もそれからほどなく拾われた。登山基地として有名なモシではあるけど登山口まではけっこう距離があった。

登山前に物資の調達。レンタル屋に寄り、必要機材を借りる。でもみんな必要な装備は自国でほぼそろえてきてる。おもしろいことにみんなそろってストックだけ借りた。僕は近くの売店で水も3リットル買った(登山口でも売ってるみたい)。これで僕の装備(装備だけは)はカンペキ。後は登るだけ。ポーターも乗り込んで出発。

ここからマラング・ゲート(登山口)までは近い。登山前に自分の荷物をポーター達に預け、登山者リストに名前を登録したら、いよいよ登山開始。
うちのグループは8人。オランダ人カップル、フランス人夫婦、ドイツ人の2人連れ、オーストラリア姉ちゃんに僕。いや実に国際性豊か。みんな20代らしいので僕一人だけ突出しちゃってる。登山のエキスパートはいない感じで、みんな似たり寄ったりのレベルっぽい。僕を除く全員英語が話せた。でもこれは後々辛い状況を招くことになった。

道はよく整備されてて快適。これから6000m近くも登るなんて信じられない。鳥の声を聞きながら、メンバー同士自己紹介などしながら、良いペースで登っていく。
今日はもともと4時間ぐらいの行程。出発したときにすでに昼近かったもんで、休憩場所にはあっという間に到着。そこでランチ。簡単な昼食をとって少し休憩したらまた出発。快適快適。このへんはいいペースだったなぁ。

ずっと登っていくと、前方に東洋人らしき2人がガイドと一緒に登ってるのが見えてきた。マイペースゆっくりで登ってるので、ほどなく追いついてしまった。やはり日本人。だいたい東洋人なんて日本人ぐらいしかいない(インドはいたなぁ)。結婚10年記念だかで一緒に登っているそうだ。行程も同じだし、これは心強い。今日の宿泊場所、マンダラハットにあっさり到着。2700mだけど、ひとまず体調は大丈夫。荷物を置いたら特にすることも無かったので、近くにあるというクレーターまで散歩に行った。クレーター自体は大したもんじゃなかったが帰る途中でアフリカでも珍しいサル(アビシニアコロブス)が群れをつくっていた。

メシは期待通りの不味さで先が思いやられた。さほど高度の影響は無いが眠りが浅かったのと夜中何度も目が覚めたところにすでに影響が出始めてた。
7.キリマンジャロ失敗記 2002年9月13日(金)〜9月17日(火)
9/13(金) モシ〜登山口〜マンダラ・ハット
9/14(土) マンダラ・ハット〜ホロンボ・ハット
9/15(日) ホロンボ・ハット〜キボ・ハット
9/16(月) キボ・ハット〜ホロンボ・ハット
9/17(火) ホロンボ・ハット〜マンダラ・ハット〜登山口〜モシ
うちのパーティーの連中
ここより登山開始
フランス人のあんちゃん
昼食風景、手前がドイツ、奥がオランダ,右端がOZ
マンダラ・ハットの食堂
珍しいサルがほぼ中央にいるんだけど・・・
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