グリーンパークのあたりにて
 
7.シャーロック・ホームズ博物館
好きなんですわ、昔から。ちょっと病的な感じがイングランド風ですな。フッフー、そうだろワトソン君。

周りは思った以上に近代的な雰囲気で(あたりまえか)、作品のような感じは全く無かったけど、博物館内部はさすがこだわりのつくり。ほんとに好きな人が作ったんだってのが感じられた。

おいてあった人形もなかなかリアルなつくりだった。ただ、ホームズさんちの住所ベーカー街221Bは創作当時は架空の住所で、現在は実在しているが、博物館のあるところでは無い。

未だにこの住所あてに仕事の依頼が来るというところがすごいですな。
6.アビィ・ロード・スタジオ
もちろんビートルズ関連のあれ。

ここに来るまではおきまりコースで、シドにとってはここから後が重要。スタジオはセント・ジョンズ・ウッド駅から歩いてちょっと行ったところにある。スタジオも有名だがアルバム「アビィ・ロード」のジャケットで使われた横断歩道はもっと有名。もちろんシドも渡ってきました。

アルバム「アビィ・ロード」は少しまとまりに欠けるところもあるけれど、一曲毎のクオリティが高く、最高傑作とよんでも差し支えないすばらしい作品。スタジオの塀は落書きでいっぱいだった。

8.ナショナル・ギャラリー
大英博物館と天秤にかけるなら、シドは迷わずこちら。
残り少ない時間は貴重な絵画目指して一直線。

大英博物館もそうだけど、なんと入場料無料。このボリューム、日本にあったら間違いなく2000円はくだらないだろう。こういうの見てると日本人は芸術に対する考え方がまだまだなってないなぁと思う。

とにかく時間が無かったので、到底全部見るなんてことは不可能で、得意の印象派以降の絵とダ・ヴィンチやフェルメールをさらっと。

でも、ここの真髄はターナーを筆頭とするイギリス絵画と帝国の威をバックに世界中からかき集めた印象派以前のものにあるみたいね。それ以降のものについては、点描派の絵が多かったところなんかにイングランド独自の目のつけどころを感じたけど、全体的に今ひとつ。印象派以降はテートモダンやコートールドコレクションに走ったほうがいいみたいだ。

フェルメールの絵2点は貴重な収穫。
9.その他
その後、ハロッズやリバティといったデパートに寄ったけど、ハロッズはでかかったなぁ。貴金属類の傍に食品売り場が出現したりして、わけわからん。外観も日本のデパートとはかなり趣が違ってクラシックな感じ。オックスフォード・ストリートやナイツブリッジといった有名なデパートのある地区はさすがににぎやかで大量の人であふれてた。買い物も楽しそうだね。

今回はほんのわずかな時間の訪問。でも思ってたよりずっと楽しかった。ミュージカルもライブハウスにも行ってないのにだ。それに短時間でも気がつく美点がいろいろあった。失業者であふれたすさんだ斜陽国家なんてイメージもあったんだけど、大間違いだ。住んだらはまっちゃうと思った。ぜひまた行きたい!
つ、つい・・・
スタジオと横断歩道
ウェストミンスター寺院
宿敵モリアーティ教授


倫敦疾風録 −ロンドン−

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