5.welcome to valletta ! !
ヴァレッタだ〜!!

眼前にひろがる世界遺産都市ヴァレッタ。
黄色いバスが山のように止まってるバスターミナルから、街へ入るシティ・ゲートを抜け
眼の前に広がるリパブリック通り。

そこはもうヴァレッタ、う〜ん、期待を裏切ってない。
第一印象はそんな感じ。見事な統一感、凝縮感。

僕は一目でこの街が気に入ってしまった。
.聖エルモ砦へ
何はさておき今夜の宿を探さにゃならん。
ヴァレッタは宿が少ないと聞いていたので、ちょい不安だったけど、最初に入ったブリティッシュホテルという2つ星のホテルはあっさり空いていた。さすがに海を見渡せる部屋はいっぱいだったけど、なんだか迷路みたいなつくりの建物が気にいったのでそこに決めたんだ。

荷物を置いたところで昼2時頃、いよいよヴァレッタ・ウォーキング、はりきってでかけたよ。

今日は28日で日曜日。もともとこのあたりの人はしゃかりきに働かないんだろうね。日曜日や祭日にはほとんどの店がお休みしちゃう。照りつける太陽の下で街全体が昼寝してる感じ。

そんな眠くなるような街を抜け、僕はまず街の一番端にある聖エルモ砦を目指したんだ。
シティゲートの上から
別角度から
ブリティッシュホテル、白い壁が印象的
.砦にて
16世紀、砦のめぐって一大攻防戦が展開され、血の大雨が降った。第二次大戦の際もイギリス最前線基地としてイタリア軍に激しく攻撃を受けた。でもこの日の砦はそんな激しい歴史などみじんも感じさせることの無い静かなたたずまいだった。

注意が必要なのはこの砦は土日しか公開されていないこと。そんなことまったく知らなかったのに、ラッキーだった。そしてそのことを僕に教えてくれた人がいた。tsunoさんという日本人のその青年は砦の上にあったベンチに一人で座って休んでた。

彼はロンドン経由で今日マルタに着いたそうだ。帰国は5日で似たような行程をやってる。しかも驚いたことに宿泊先はブリティッシュホテル。他人とは思えない!

そのときはそんな話をしてあっさり分かれた。宿泊先が同じならたぶん再び会うことになるだろう、そんな予感がしてた。僕はそのまま砦の散策を続けた。監視台の細い隙間から海を覗くとき少し緊張した。もう敵はこないのに。

ここの入り口の係員はマルタ騎士団当時の装束で迎えてくれた。なかなかかっこ良かったよ
ホテルの前からこの風景、スリーシティ方面を望む
砦からの風景
この隙間から監視してた。
お手!
木陰で休む人達
ここって今でも警察学校として使われてるんだ
着てるのは騎士団の装束
砦からの風景
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マルタ共和国の旅

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