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トルコ 2005年7月29日(金)〜2005年8月9日(火)  8月1日(→カッパドキア) 
 アナトリア   
  4日目は移動。なんか移動ばっかりしている。

今日はアンカラを経由してカッパドキアのあるギョレメ村まで行く。サフランボルは小さな村でカッパドキアまで直行のバスは無い。カッパドキアに限らずたいていの旅行客はいったんアンカラに出てそこからめいめいの目的地に散っていくことになる。Wさんとは行程も似ていてカッパドキアまで一緒に行くことにした。昨日一緒に丘まで登った韓国人女性たちもアンカラまで一緒。韓国人女性たちは小学校の先生をやってるそうで、1ヶ月ぐらいかけてトルコを周ってる。これからもっと東側にも入っていけるらしい。うらやましい限り。

アンカラのターミナルはイスタンブールほどではないにせよ、かなりでかい。ここで韓国人女性たちと別れる。彼女たちはスィワスとアマスヤに分かれていった。日程の限られた僕とWさんはそんな余裕は無く、まっすぐカッパドキアに向かう。

 
オトガルで韓国人女性とWさんと乗務員さんと

アンカラからカッパドキアに向かう道は見事に何も無くて、その何も無さ具合が徹底しているので、逆に感動する。北海道の風景もこれに比べればかわいいもの。果てしない地平線が続く。ちなみにサフランボルからアンカラ、カッパドキアにかけての広大なエリアはアナトリアという。トルコというとイスタンブールや華やかな海岸部分が取り上げられることが多いが、本当の意味でトルコなのはこのエリアだったりする。現在の首都アンカラ、セルジュク・トルコ時代の首都コンヤなど重要な都市も多い。この風景はそんなアナトリアの象徴なのだ。目に焼き付けておくべき。

カッパドキアに近づくにつれて天気が変になってきた。雨が降り始める。バスの行き先は ギョレメのはずだったが、少し手前のネヴシェヒルで勝手に終了。このやり方は悪名高く、ガイドブックにも紹介されてる。世界有数の観光地でこういうことを平気でやる感覚が信じられない。もちろんそこから各村にセルヴィスが走るので、さほどダメージは無いのだが、そこがネヴシェヒルだとわかったのは後のことで、そのときは、「ここはどこじゃい?」とW君と2人首をひねった。わかってる人間ならたいしたことでは無いのだけど、観光が貴重のな収入源という自覚があるなら、もっと旅人の立場でものを考えるべき。個々人は魅力的でも組織的には×というのがトルコかもしれない。 
 宿の決め方
    インフォメーションにホテルの写真がずらっとならべてあったんで、そこから適当なホテルを選んで電話する。ほどなくピックアップが来た。ホテルへ移動。ホテルはLocal Cave House Hotel といって、安宿の多いギョレメ村のなかではまぁまぁ良いぐらい。いちおう洞窟部屋。部屋はまずまずだが、宿のオーナーの各種ツアーへの勧誘がかなりしつこい。すでにここはサフランボルのノリの通用しない世界だということか。

その後町でバスを調べたり現地ツアーのブッキングをしたりうだうだする。いくつか旅行会社を周ったけど、結局アルピノツアーというところでブッキング。応対したのは、以前日本人のGFがいたという若い兄ちゃんで、日本語も少し話せる。ちょっとインチキくさい目つきをしていてどうかと思ったのだが、他の旅行業者を批判するときは的確だったので、最終的にそこでいった。

カッパドキアといえば気球も名物。このあたりもともと気球飛行に適したところらしい。せっかくここまで来たのでトライしたかった。が、何しろ空を飛ぶわけだし、気球会社の中にはろくでもないところもあると聞くので選択は慎重にしないといけない。そこで、ガイドブックでも評判のいいカッパドキアバルーンズの会社まで出かけていった。でも、明日の予約はすでにいっぱいだった。カッパドキアバルーンズは値段的には他社と比べても一番高いと思うのだが、それでもいっぱいになってしまうらしい。結局こういう客観的な事実が一番信用できるのだ。応対してくれた女性はメトロ社のカウンターの人のように愛想は無かったが、言ってることはしごくまっとうで、貫禄の対応。やっぱり人気のあるところは違う。

しょうがないのでアルピノツアーズに戻った。兄ちゃんは違う気球会社をしきりとすすめる。気がすすまなかったが、「気に入らなかったら金を返す」とまで言い切ったので、決めた。トルコ航空のパイロットが操縦しているというKAYA BALLOONING という会社だった。値段は他に比べると安かったが、こんな会社聞いたことないし、
それにトルコ航空のパイロットが操縦してるというのがウリになるのか?ここはパブリックだから安心だという説明もかなりウソくさかったし。

でも、ま、旅行会社の兄ちゃんは、寒さ対策で上着を貸してくれた。悪いやつでは無いようだ。

 早寝早起き
   
ホテルにて、神々しい?

晩飯もWさんと一緒に食う。誰かと一緒に行動する旅なんて久しぶりだ。メシはまぁまぁ。っていうか何食ったかよく覚えてない。

翌日は早朝からバルーンが待ってる。何は無くともとりあえず寝た。
Republic of Turkey 2005年7月29日(金)〜2005年8月9日(火)
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