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ベネチア 2006年3月18日(土)〜2006年3月22日(水) 
1.行 程
  3月18日(土)       成田→ミラノ→ベネチア(夜10時過ぎだった)
3月19日(日)       ベネチア散策とアカデミア美術館
3月20日(月)       サン・マルコ広場周辺の主な建築物を散策(夜はコンサート)
3月21日(火)−22日(水) サン・ポーロ地区の建築物を散策→夕方ローマへ→帰国


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2.宿 泊
    ベネチアの宿は高い。そのくせ古い、狭いと評判。

3月といえばカーニバルも終わっているし、世間的にはシーズン・オフなのだが、日本人を始め定常的に観光客はいるので、料金は高めだし、人気の宿は予約が取りづらい。特に運河沿いのホテルで運河の見える部屋はぶっとびの料金なのだが、それでも人気。

例によって、お尻に火がつかないと動かないシドさんのことなので、まったりとネットのホテル予約サイトを眺めてるうちにめぼしいホテルはどんどん埋まっていく・・・(というか最初からすでに埋まっていた)。最初はサン・マルコ広場近くのホテル・コロンビーナが良さげで空きがあるふうだったが、予約しようと思ったら、すでに埋まっていた。ベネチアはとにかく宿の数が多くて、どれが良さそうなのかよくわからない。

結局いくつかのホテル予約サイトを見て、そこにあった評価点などを参考にしながら決めたのが、
カ・サン・ロッコ(Ca' San Rocco)というホテル。
http://www.casanrocco.com/

トルコのときはネット予約で失敗したが、今回は結果として上手く行ったと思う。
このホテル、日系のホテル情報のサイトで見かけたことが無いし、ホテルの人も「日本人はぽつぽつと・・・」ぐらいに言ってたのでまだ日本人にあまりなじみが無さそうだ。

ここのメリットは
・値段は一人で泊まって95ユーロ〜125ユーロぐらい(シーズンによって変わる)とわりとリーズナブル(2人だとこれに25ユーロ上乗せすれば良いようだ)
・ホテルなのに門のところに鍵がかかっていて、呼び鈴を鳴らさないと開けてくれない(宿泊客には門の鍵を渡してくれる)。その分セキュリティは良さそう。
・建物は以前からあるふうだが、ホテルとして開業したのは1年前。部屋もバスルームも新しくてシンプルでとても清潔。
・ベネチアの伝統的なホテルでは、トランクも開けられないぐらい狭いなんて話を聞くが、ここはトランク2つでも余裕で開けられるぐらい広い。
・バス・ルームはバスタブもあるし、広い。ゆったりと使える。
・エアコン完備、バスルームには別途、タオルを乾かすのに便利な白いバーが何本も並んだ(名前不明)温暖器具がある。ドライヤーもあったな。
・ローマ広場からサンタ・マリア・フラーリ教会への導線から一本外れただけなのだが、驚くほど静か。
・部屋が6室しかない(+長期滞在用のアパルトメントが3部屋)プチホテルでアットホーム、厳密にはよくわからなかったが、まだ若い姉妹で経営してるらしい。二人ともとても気さく。

デメリットは
・運河沿いじゃない。
・場所がサン・ポーロ地区で、ローマ広場からは近いが、サン・マルコ広場までは少し距離がある。
・場所がわかりづらい。
・朝食はいたってシンプル、クロワッサンは美味かったけど。

って感じ。総合力は高いですよ。ホテル選択に困ったらぜひ利用してみて。6室しかないので、いつも空いてるということは無さそうだけど。
3.ベネチアでの移動
    ベネチアは車や電車はそれぞれ島の入口にあたるローマ広場やサンタ・ルチア駅までしか入ってこられない。街内部の移動手段は基本的に徒歩かヴァポレットと呼ばれる水上バス。

さて、この水上バス、一回だけ使おうとすると、5ユーロとバカっ高い(「歩き方」と値段が違うと思ったら2月1日から値上げしやがったらしい)。日本のタクシーの初乗りが640円でクレイジーだと思っていたが、こちらは水の上とは言え乗り合いバスなのに、同じぐらいの料金を取ってしまうのだ。24時間乗り放題券が12ユーロなので普通の人はたいていそっちを買ってしまう。(72時間券もお得)

ちなみに僕は、貧乏性なのか、どうしても一回券がもったいなくて買えず、結局2日目に24時間券を買ったきりで後はひたすら歩いた。でも、実は24時間券を買った日だって近距離を3回(しかもうち一回は方向を間違えた)しか乗ってないのだ。最もポピュラーな1番のバスは頻繁に走ってるけど、ちょっとサン・ジョルジョ・マッジョーレ島に行こうと思ってもさっぱり便が無く、結局諦めた。意外に使えない乗り物だと思う。

ちなみにローマ広場からサン・マルコ広場まで、アカデミア橋経由でしっかり歩けば30分ぐらいで着いてしまう距離だったりする。標識はしょっちゅう出てくるので迷うことは無い。


ちなみにベネチア市民は1回1ユーロで乗れるらしい。こういうところイタリアはやっぱり発展途上国だ。

そうそう空港からはローマ広場まで市バスが、サンマルコ広場のあたりまで水上バスが走ってる。今回は市バスを使ったがあれだけ走ってわずか2ユーロ(それも最近まで1ユーロだったらしいが)。何でやねん!
4.トイレ(公衆)
    基本的に有料。

たとえいかなる事情があろうとも人の排泄関係に金を取る国家はダメな国家だと常々思っていて、共産主義国家やフランスはダメな国の最たるものなのだが、そういう意味ではベネチアもダメダメである。サン・マルコ広場のすぐ近くにあったトイレなど、1回なんと1ユーロ。フランスでもこんなぼったくりはしない。トイレはホテルか食事したところで忘れずしときましょう。
Venezia 2006年3月18日(土)〜2006年3月22日(水)
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