次のページ topへ ホームへ
4.散策の足
  交通網がよく発達してる。地下鉄、路面電車、近郊電車、バス等あるのでちょっとややこしそうだが、どれも数字とアルファベットの組み合わせでラインを表示してるので、路線図さえ持っていればそんなに難しくは無い。乗車券は上記すべて共通(便利!)で市内なら1回券が1.5ユーロ。

手間がかからないのは24時間か72時間のフリーパス。それぞれ5ユーロと12ユーロ。一回買ってしまえばあとは持ってるだけで自由に乗り降りできるので、手間的にも楽。すべて自動券売機で買える。券売機は英語表示も選べるので心配要らない。

いずれの券も
最初に乗るときには必ず入鋏機でパンチが必要。これが無いと高いペナルティーを払わされるし旅行者だからといって容赦はしてくれない。

3.宿泊
ウィーンのホテルは当然のように高い。ちょっとしたホテルなら一泊100ユーロぐらいはざらにする。個人的にはホテルなんて着いてから探せばいいと思ってはいるが、ヨーロッパでは個性的なホテルが多いので、ホテル選びも確かに楽しみの一つだと思う。

お目当てのホテルを見つけても日本の旅行会社を通すと、手数料なんかでやたらと高くなってしまうことが多いので、ネットを使ってのオンライン・ブッキングがオススメ。そもそも安めだし、さらにシーズンオフだとびっくりするようなキャンペーン価格が出てたりする。

ウィーンなら
オーストリア航空サイト
世界中なら
H.I.S の「宿泊の王様」の海外ホテルオンライン予約

あたり使える。H.I.S は嫌いだがこのシステムは良い。4つ星のアストリアがシーズンオフ週末料金で一泊78ユーロ(朝食付)で泊まれたりするのだから悪くないと思う。

現地で探すならインフォメーションセンターがお手軽。手数料2.9ユーロ?を払えば希望に見合ったホテルを紹介してくれる。基本的に安めの価格だがネットの方が安いこともある。
1.ウィーンを観光しよう!(総合)

  オーストリアは北海道ぐらいの面積の国だが、ウィーンは人口160万人ぐらいでちょうど札幌市ぐらいの大きさ。札幌だけで1週間もいれば飽きてしまうかもしれないが、ウィーンは1週間いても全部は見尽くせない。さすがにハプスブルク帝国のお膝元として繁栄してきた歴史と伝統と文化の街はタダものでは無いのである。
●  伝統的なウィーンが見たいならリンクと呼ばれる環状道路で囲まれた一帯(旧市街)を散策すれば、おつりが来るぐらい見られる。ランドマーク的なシュテファン寺院一帯を中心に王宮オペラ座など見どころがリンクの外縁部にそってたくさん散らばっている。旧市街まとめて世界遺産だが、まとめて指定するのが惜しいくらい。

リンク外に目を向けると、こちらは世界遺産単独指定、ヴェルサイユ宮殿の向こうをはったシェーンブルン宮殿がある。女帝マリア・テレジアの思いがたっぷり詰まった豪華な宮殿だ。またトルコ軍撃退の英雄プリンツ・オイゲン公の居城、ヴェルヴェデーレ宮も見逃せない。

●  「音楽の都」と異名を取るだけに音楽関連の史跡も多い。ウィーンフィルの根城、「楽友協会」はもちろん、「コンツェルトハウス」、ベートーベン,シューベルト他著名な音楽家がたくさん眠っているウィーン中央墓地、モーツァルトがたくさんの名作を書いたフィガロハウス、その他ベートーベンやシューベルトやシュトラウス他著名な音楽家関連の史跡がいろいろある。小さなコンサートもたくさんあるので、そういうのを探して歩くのも楽しい。おっと日曜日ならご存知ウィーン少年合唱団も忘れちゃいけない。

美術ファンにもたくさんの見どころがある。ウィーンといえばウィーン分離派。クリムト、シーレ他の繊細で華やかでときにエロティックな絵は絵画といえば印象派しかなかった日本人の間でも評価急上昇だ。分離派の人たちが自分たちの作品発表する場として作ったセセッシオンは見逃せないし、絵画を見るならクリムトの「接吻」をもってるヴェルヴェデーレ宮内にあるオーストリア・ギャラリー、レオポルト美術館等がおすすめ。

ハプスブルク家が集めたルネッサンス期以降の名画の数々を見たいなら美術史博物館がオススメ。ルーブル,プラドと並んで世界三大美術館の一つであるり、なかでもピーテル・ブリューゲルのコレクションは世界一である。個人的にも必見だと思う。フェルメールの絵も一枚持っている。

「ウィーンのガウディ」の異名を持つフンダート・ヴァッサーの建築作品も見逃せない。ガウディよりもユニークといわれるその作品はクンストハウスで見られる。ユニークなごみ焼却場も必見。

ユーゲントシュティールの立役者オットー・ヴァーグナーの作品群も見逃せない。カールスプラッツの駅舎やマジョリカハウスなどこちらもウィーンでなら簡単に見ることができる。

オペラ、演劇ファンなら迷わず国立オペラ座へ。ヨーロッパ三大オペラ座の一つであり伝統と格式を守りながらも決して堅苦しいばかりでない、エンターテイメントの要素もしっかり取り入れているところは一流の証。もう少し値段が安くって大衆寄りなのは対抗フォルクスオーパー。といってもこちらもかなり格式高いが。演劇というならドイツ語圏一の格式を誇るブルク劇場もおすすめ。ドイツ語わからんと辛いけど。

いずれの場合も一応スーツぐらいは持っていった方がいい。無くても大丈夫だけど、意識の問題。

映画「第三の男」の撮影地として有名なプラーター遊園地、カフェ・モーツァルト、中央墓地など、他にも「ブルグ劇場」「恋人までの距離」「会議は踊る」等ウィーンが舞台になっている映画はいろいろある。「アマデウス」も関連が深いね。そんな作品のロケ地をめぐって歩くのも楽しい。

ウィーンの郊外にも見どころはたくさん。ウィーンの周りは北東部を除いて広大な森に囲まれていて、文字通り「ウィーンの森」と呼ばれているのだが、北部にはハプスブルク家の前、バーベンベルク家の伝説が残る修道院の町クロースターノイブルクや市街の眺めの良いカーレンベルク、南部には温泉保養地としてベートーベンが交響曲第9番を作った町として有名なバーデンや皇太子ルドルフの自殺(マイヤーリンク事件)で有名なマイヤーリンクがある。

さらに足を伸ばし、日帰り旅行ならヴァッハウ渓谷がおすすめ、ドナウ川の両側に35kmにわたって広がる渓谷で世界遺産登録されている。メルク修道院やリチャード王幽閉伝説で名高いデュルンシュタイン他見どころいっぱいで、船下りも楽しい。


2.空港から市内へ
リムジンバス 空港の外に出ると、そこがバス停留所なんでとてもわかりやすい。料金6ユーロ。見た感じ路線はいくつかあるようだけど、2つあると思しきバス停の片方はシュヴェーデンプラッツ行きで、もう片方は南駅経由西駅行き。どっちも30分間隔ぐらいなので本数は多い。ずっとこれを使ってた。

注意すべきは「歩き方」2004-2005には「シティ・エア・ターミナル行き」とある便は、今はたぶんシュヴェーデン・プラッツ行きになってる。エアポート・エクスプレスが開通したせい?

南駅と西駅の間は渋滞してたりすると時間かかる。空港−西駅で1時間弱かかった。あとどうせバスならウィーンの中心地オペラ座付近に到着する便が欲しいよなぁ。あそこならインフォメーションも近いし。
鉄道 エアポート・エクスプレス(CAT)が昨年暮れより運行開始。空港からウィーン・ミッテ駅まで8ユーロで所要時間16分。こちらも30分間隔ぐらいで動いてるし、渋滞知らずなので、急ぐ人にはこっちがおすすめ?
タクシー 当然ながら高い。一回だけ早朝便だったのでホテルから使ったが定額で35ユーロだった。相場もそれぐらいのようだし、普通はメーター式だろうから渋滞だともっとかかる。中心まで30分ぐらいかな。


ヴァッハウ渓谷、メルクの修道院にて
ウィーン市内で
シェーンブルン宮殿の庭園にいました。
デュルンシュタインで

ウィーン−観光総合−

SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO