8.失われた村
長くって恐い橋を渡りきったところに広い空き地がひろがっている。そして説明の看板も立っている。

ここはかつて小杉谷という部落があったところで、屋久杉伐採の最前進基地だったところだ。最盛期では500人を越す人々が住んでいたそうで、前に広がる空き地は小・中学校跡地だった。

そこにあった事業所の閉鎖に伴い、この部落は失くなった。失われてまだ30年ぐらいだが、そこには人の住んでいた痕跡はほとんど無かった。今はただ空き地が広がっているだけだ。いいようもなく哀しい雰囲気が支配していた。
9.まだまだ続くぞトロッコ軌道
トロッコ軌道、延々と続く。このあたりでこの行程が相当にきついことを実感し始める。8時間はダテじゃない。

でも森の中を歩いているのはなかなか楽しい。スタートが遅れたのと天気が今にも崩れそうなのが気がかりだが、とりあえず今のところは雨も降っていないし、それなりに急ぎながら先に進む。
10.続いて登山道へ
平坦なトロッコ道を2時間も歩いただろうか。いよいよトロッコ道の終点、大株歩道入口に到着する。歩道といってるが完全な登山道だ。本当に大変なのはこれからなのだ。

いきなり急激な登り道が続く。最近木製の階段なども多数設置されだいぶ登りやすくなったとはいえ、お年寄りや子供には辛そうだ。

濡れている場所も随所にあるので、滑ったりもする。歩くには十分な装備と注意が必要だ。 
ずっとこんな道、歩くの大変だ
ベンメリア遺跡のようだ・・・
ときどき日が差したりもしてたのです
小中学校跡地、左は案内看板
でかいカエルもいた
線路を塞ぐ倒木
だんだんそれらしい風景に
トロッコ軌道はここまで

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