17.温泉 ! ! 温泉 ! !
山を下ってくると小雨になる。これはどこへ行っても同じこと。雲水峡をくだってきた僕は時間を確かめた。だいたい11時半頃。

ちょうどいい時間だ。僕は宮之浦からずっと島の反対側まで車を走らせた。途中寄り道をしながらそこに着いたのが12時半過ぎ。ジャストだ。

たどり着いたのは平内海中温泉。ここは海から湧き出る温泉を利用する海に面した温泉で、入れるのは潮がひいた日中2回それぞれ約2時間のみ。
 
雨はほとんど上がっていたし、一人いた先客もあがるところでほとんど独占状態だった。湯船がいくつかあってそれぞれ温度が違うんだけど(海水でうすめる)熱いと感じる湯船もあって、その点でもストレスは無い。普段はお年寄りなんかがよく入ってるらしい。

水着厳禁の上、脱衣所が無いため女性にはかなり辛いかも。もちろんシドはまったく気にせずに入りましたよん。湯船につかってると潮がちょっとずつ満ちはじめて来て、下の方の湯船にはすでに波が浸入してきている。臨場感抜群。確か北海道の羅臼の先でも似たような温泉(相泊温泉だったか)に入ったことを思い出した。
18.豪快な滝
温泉にも入ったし、雲水峡の口惜しさもどこへやら、かなり気分良く車を走らせる。今度は滝めぐりだ。

島の南西側は東北部に比べると地味だがそれなりに見所はある。特に左の2つの滝にトローキの滝あたりはぜひおさえておきたいポイントだ。僕はトローキの滝をパスしちゃったけど。

千尋の滝は巨大な一枚岩の花崗岩の谷から一気に落ちる。落差は66mと大川の滝より低いが迫力は十分だ。ファイト一発のアリナミンAのCMでも使われたらしい。(一枚岩の上でロケをやったらしいがなんとなく覚えてる)

大川の滝は日本の滝100選にも選ばれている、落差88mの滝で、迫力満点だ。個人的には千尋の滝の方が美しいと思ったが。どちらも写真では迫力が伝わんなくて残念 
19.快晴
どういうことか急速に天気がよくなってきた。
 
近くに「屋久島フルーツガーデン」というのがあって入場するとフルーツの試食をさせてくれるというので、思わず行ってしまう。しかしこの島は晴れると暑い。フルーツガーデンではパパイヤやグアバなど南方系の果物をたくさん栽培している。歩いてるうちに南の地方に行きたくなった。

係員にいろんな木を紹介してもらいながらしばし散策。ハチが飛び交っていて恐かった。でも花はやっぱりきれい。
千尋の滝
湯船によって温度が違う
潮が満ちると湯船に海水が入ってくる
案内板
日本じゃ無いみたい。電線が無ければ・・・
大川の滝
少し南国っぽさを出してみましょう

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屋久島


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