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イエメン 2006年4月29日(土)〜2006年5月7日(日)  4月29日(土)(→サナア) 
 マイケル
  カタール航空は飛行機はいいがドーハの空港はダメダメ。狭いスペースにたくさんのトランジット客が座る場所も確保できずに立ち尽くしてる。そもそもゲートが10個ぐらいしかないし、表示もわかりづらい。おまけに飛行機に乗るにはすべてバスに乗って移動しないといけない。工事をしているようだが、一刻も早くまともな空港になることを祈る。

カタールからイエメンまで3時間ぐらい。前回のベネチアと違い到着は昼頃なので、そういう意味での心配は少ない。おまけに今回は久しぶりのほぼ手配旅行。気持ち的にも楽。サナアは標高2,400mぐらいの高地にあるので、暑さは大したこと無いが、高度に不安があった。でもさほど気になるほどではない。空港で ADEN ツアーのマイケルと合流。この人もともとはオーストラリア在住のドイツ人でイエメンに移り住んできた変り種。スタイルはすっかり現地人。今回はこのおっさんと関わりの多い旅になる。
 タージ・タルハ・ホテル
   マイケルの運転する4WDに乗り、まずはホテルに向かう。いろいろ調べて泊まるなら旧市街だと思っていた。

タージタルハホテルは旧市街にいくつかるホテルの一つ。旧市街は世界遺産に指定されているが、できてから数百年も経つような建物だらけ。部屋は6階(日本風には7階かな?)の屋根裏部屋みたい部屋。標高の影響で6階まであがるのが無茶苦茶つらい。部屋はマットレス2枚もひけないような狭さ。その分見晴らしはいい。

マイケルと少し行程の確認をして、あとは街をぶらぶら。行き交う人が気軽に声をかけてくれる。ちゃんとした地図が無いのででたらめに歩いていたら、すぐ道に迷った。迷路のようなスーク(市場)を歩いてると、本当に別の時代に来たような気がする。そのまま歩いてたらバーバルヤマン門(イエメン門)に出てきたので、そこからは少し慎重に道をたどる。


ホテルから見たサナア旧市街
 夕食
   
暗闇の中で働く人たち。ジャンビーア(短剣)の柄を作ってるようだ。
夜にはホテルに戻って、ホテル屋上で夜景を見た。イスラム世界では1日5回お祈りの時間があるが、お祈り前には「アザーン」というお祈り呼びかけ放送がけたたましいボリュームで、それもサイレンとかではなく人の肉声で延々と流される。これを聞きながら夕景を眺めていると雰囲気満点。

夕食時には再びマイケルと合流し、マイケルの知ってる新市街の大衆食堂みたいなところに行った。魚の方がはずれが少ないだろうと魚を注文。こういうときは手配旅行は楽だなぁと思う。メシは残念ながらイマイチ。別にここに限らず基本的にイエメンのメシはイマイチ。

夕食に出かけたのが遅かったので、食堂から出たのはすでに22時前ぐらいだった。マイケルについて、旧市街を歩く。電力が不足しているのか、22時ぐらいの街は真っ暗。一人では絶対歩けない真っ暗闇をマイケルについて歩く。すでにほとんど閉まったスークや知り合いの金属加工作業場などを案内してくれた。みんな夜遅くまでよく働いてる。こういうのは一人で旅してると絶対見られないので、ありがたい。
Republic of Yemen 2006年4月28日(金)〜2006年5月7日(日)
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