17.ビッグ5
昼過ぎにナクル湖NPに到着。ナクル湖という湖の周りをとりかこむように広がっている。が、ここはあまり広い面積は無い。周囲は柵で囲われていて、国立公園というよりは、巨大なサファリパークといった感じだ。だがこの小さい公園の中に一つ大きな目玉がある。

夕方さっそくゲームドライブへ出発。昨日がさんざんだったぶん今日への期待は大きい。出発してほどなく木陰に今日まで未見だったサイを発見した。サイはアフリカゾウ、ライオン、ヒョウ、バッファローと並んでビッグ5と言われている。なかなか幸先がいいようだ。そのまま木立を行くと再びオガオさんの声、今度はヒョウだ。驚くほど快調だが、このヒョウを見つけるのが一苦労。どっから見ても木の枝にしか見えない。しばらく見てたら動いたりもしたので、なんとか判別はできたが。驚くべきはオガオさんの眼力だ。とても人間業では無い。今回唯一のヒョウの発見にはただただ感謝だった。
初見のサイ
矢印の先にヒョウ
18.一面のピンクカラー
さて、ここの目玉は、サイでもヒョウでも無い。目玉は哺乳類では無くて、鳥なのだ。それも水際にいる。ここナクル湖は珍しいソーダ性の湖なのだが、このソーダ性の湖にしか生息しない生き物がいるのだ。

フラミンゴ。そうここナクル湖はフラミンゴの大群棲地なのだ。ジャングル大帝のオープニングなんかにもあったフラミンゴが飛び立つシーン。あれが見れるのがここナクル湖なのである。

日本の風景ならある程度あたりがついて、想像を超えるほどでかいスケーツというものにはなかなか出会えないのだが、やはり世界はすごい。イグアスの滝などもすごいスケールだったが、ここのフラミンゴの数もものすごいものがあった。湖の長い線、延々とフラミンゴなのだ。

ちょっと近寄ったぐらいでは逃げないが、ある程度近づいていくとゆっくりと飛び立ち始める。一羽、二羽と飛び立ったかと思うとあとはぞろぞろっと飛び立っていく。個々の鳥はかなり汚れているが、群れになればそれはもう鮮やかなピンク!!ピンク!!
決して評判倒れでない素晴らしい風景だ。


ケニアの旅

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