6.郊外のみどころ紹介(ヴァッハウ渓谷)
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1.メルク
  メルクといえば修道院。その歴史は古くハプスブルクの前、バーベンベルク家の時代に建立された。その後18世紀に改築されて現在いたっている。こんな田舎にこんなすごいものが?っていうぐらい異彩をはなっていて、中も壮麗。当然宗教関係の展示物が多くて、ぴんと来ないかも知れないが、テラスから見る展望と、図書館の蔵書は確かに一見の価値がある。さほど大きく無いが立派な庭園も付属していてこちらもなかなか雰囲気がいい。


4.クレムス
  はるか昔、海運(川運)が交通の中心だった頃にはウィーンと覇を競ったこともあるらしい。交通の中心が陸運に移るにつれてどんどんさびれ、いまやすっかり静かな田舎町。

なかなか立派なショッピングストリートもあり、訪れたときは日曜でゴーストタウン状態だったけど、普段はけっこうにぎわってそう。

忘れ去られたおかげで昔の建物がよく保存されてるので、ゆっくり時間をかけて周ればいろんな発見がありそう。このときは、すでに夜が迫っていたのでちょっと暗め。
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メルク修道院から、遊覧船もちらっと
2.シュピッツ
  ここは、特別何があるわけでも無いんだけど散策したときの雰囲気が良かったので。僕の好きなロックバンドの名前であるし(笑)。この日は日曜日ということもあってかワインの試飲会みたいのがあちこちで開かれていて、にぎやかでした。
ケーリンガー城の残骸
ヴァッハウ渓谷はウィーンから80qぐらい?。メルクからクレムスまでの約35qにわたるドナウ川の中でも一番美しいといわれる一帯で、世界遺産にも登録されている。渓谷に沿っていくつかの町が点在していて、今でこそ静かなエリアだが、昔は古戦場として、さまざまな歴史ドラマの舞台として登場し、町それぞれに何かしら特色がある。観光の際には船下りが有名。農業も盛んで、オーストリアの有名な白ワイン産地の一つ(有名なリーズリンク種?の産地)でもある。
ヴァッハウ渓谷へのアクセス
車だとウィーンから1時間ぐらい

鉄道については、ガイドブックの受け売りだけど、メルクまではまず、ウィーン西駅からIC特急でザンクト・ベルテンまで約40分。普通電車に乗り換えて25分ぐらい。
ドナウ川クルーズ
これも利用して無いのでガイドブックから。

シーズン中(4月〜10月ぐらい)ならメルク−クレムス間で1日4〜5本便がある。メルク→クレムスは下りなので1時間40分ぐらい、クレムス→メルクは登りで3時間ぐらいかかる。途中船着場のあるシュピッツとデュルンシュタインで降りることもできる。

中にはデュルンシュタインからウィーンまで行く便もあるようだが4時間以上かかるみたいなので時間のある人向け

3.デュルンシュタイン
  ヴァッハウ渓谷の中でも特に有名なところ。ヴァッハウ渓谷を紹介する写真で第一に来るのはドナウ川と聖堂参事会修道院教会(なが・・・)のセット写真で確かに見栄えがいい。

加えて忘れてはいけないのが、イングランドのリチャード獅子心王幽閉のエピソード。バーベンベルク家の時代にレオポルト公という人が十字軍から帰るところのリチャード王を誘拐し、この地ににあるケーリンガー城に1年ほど幽閉してしまったのだ。原因についてはリチャード王がレオポルト公を侮辱したというオーストリア寄りの意見から、ただ財政難だったため誘拐したというもろ犯罪説までいろいろあって未だ特定されていない。ただ、最終的にイングランド側が莫大な身代金を払ったのは確からしい。

このケーリンガー城、三十年戦争のときに完璧に破壊されてしまったが、廃墟となった姿で今も山頂に残っている。
好きな写真だけど、ちょと傾いてるのが残念。
中も豪華
図書館、なんていうか迫力があります
中庭
2つの塔
写真では雰囲気までは伝わらないね
ほんとは逆側から撮るのが正解。塔しか写らず
実はそんないきれいじゃないドナウ川
デュルンシュタインの町内
夜はすぐそこ

ウィーン− −ヴァッハウ渓谷−

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