7.アオアシカツオドリ
BLUE-FOOTED BOOBY
全長 80cm
翼開長 152cm
個体数 20,000以上
分布 ダーウィン、ウォルフ、バルトラ島を除くほぼ全ての島
ガラパゴの話
諸島の鳥達の中では一番有名かもしれんの。わりあいどの島でも見られるし、ノースセイモア島やエスパニョーラ島には巨大なコロニーがあるからその姿を堪能できるぞぃ。でもほんとうは3種のカツオドリの中では一番個体数が少ないんじゃ。

人気の秘密は目の覚めるような青い足はもちろんじゃが、近づきやすさにもあるの。この鳥はほとんど人見知りしないもんで人間が近づいてもほとんど逃げないんじゃ。それどころかときどき長いクチバシでつっついてくることもある。愛嬌たっぷりなんじゃ。

じゃが、昔は食料として乱獲されたんじゃ。おまけに英語名ブービーはもともとは「まぬけ」という意味でな。人懐っこいおかげで、ずいぶんとまぁ悲惨な過去をたどってきたもんじゃ。

陸では動きが遅くても、魚を採るときは見違えるほどすごいんじゃ。見掛け倒しのグンカンドリとは全く違うぞぃ。獲物めがけて一直線に海につっこんでいく姿はどこが「びりっけつ」なもんかのう。

人気の秘密は、もう一つあるんじゃ。求愛行為のときのダンスがユニークでな。足を交互にあげたり、翼を広げたり、空を向いたりとなんともユーモラスじゃ。これは見逃せんの。
8.アカアシカツオドリ
RED-FOOTED BOOBY
全長 71cm
翼開長 96cm
個体数 500,000
分布 ダーウィン、ウォルフ、Hジェノベサ、イサベラ、フロレアナ島等
ガラパゴの話
目のさめるような赤い足が印象的な鳥じゃが、カツオドリ3種の中では一番小さいんじゃ。数は3種の中で一番多いそうじゃが(50万羽?)巣を作るところがとても限られていて、なかなか見られない鳥じゃ。確実に見たいならジェノベサ島に行くことじゃ。

他のカツオドリは地面に巣を作るんじゃが、こやつは樹の上に作るんじゃ。水かきのある足でずいぶんと器用に枝に留まるもんじゃ。普段は巣の上に座ってることが多いんでトレードマークのアカアシを見るのはなかなか大変なんじゃぞ。

体が白色のものと褐色のものと2種類あって、褐色のものはジェノベサ島、白色のものはダーウィン、ウォルフ島に多くいるそうじゃ。卵は一度に1個だけ産むそうじゃの。
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ガラパゴのいた島で ーガラパゴス動物記ー

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