10.ガラパゴスアホウドリ
WAVED ALBATROSS
全長 90cm
翼開長 235cm
個体数 20,000超?
分布 エスパニョーラ島
ガラパゴの話
諸島で一番大きな鳥じゃ。飛んでる姿がとても美しいんじゃ。もともとエスパニョーラ島にしかいないんじゃが、それもずっといるわけじゃのうて、繁殖期をはずれた1月から3月ごろはペルー沖で魚を採って暮らしてるそうじゃ。着地せずに何年も飛びつづけるというんじゃからすごいのう。まさに空飛びの達人じゃ。

アホウドリの夫婦は身持ちが固いんじゃ。一生同じ夫婦で添い遂げるんじゃ。夫婦の愛の結晶はなんと300gもある大きな卵なんじゃぞ。20分も続くという求愛の儀式はアオアシカツオドリに匹敵するガラパゴス観光のハイライトの一つでな。おじぎしたり、上を向いたり、くちばしをぶつけあったり、鳴いたりと芸が細かいんじゃ。これも必見じゃのう。

昔は美しい羽毛を狙った人間にずいぶん捕まえられたわぃ。
この島の動物たちは悲しい過去をもってるものが多いということを、みんなには覚えておいてほしいのじゃ。
11.アカメカモメ
SWALLOW-TAILED GULL
全長 58cm
翼開長 130cm
個体数 30,000?
分布 諸島ほぼ全域
ガラパゴの話
美しさならこの鳥も負けてはおらんのう。世界で一番美しいカモメとの呼び声も高いんじゃからの。目の周りの赤い輪っかがそのまま名前になったんじゃ。世界で唯一つ夜行性のカモメなんじゃ。昼間は断崖の上などで休んで夜になるとエサを漁りに海にでかけるんじゃな。なぜ夜行性かというと、海の海賊グンカンドリに獲物を奪われないためじゃ。アカメも悪党から身を守るためにずいぶんと知恵をしぼったんじゃな。

それにしてもやっぱり美しいのう。ほれぼれするわい。
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ガラパゴのいた島で ーガラパゴス動物記ー




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