13.ガラパゴスペンギン
GALAPAGOS PENGUIN
全長 35cm
翼開長 230p
個体数 8,000ぐらい
分布 フェルナンディナ、イサベラ、バルトロメ、フロレアナ、サンティアゴ他
ガラパゴの話
ペンギンはもともととても寒いところの住人なんじゃ。じゃからこんな暑いところで暮らしてるガラパゴスペンギンはかなり特別なんじゃ。はるか昔、フンボルト海流という南極あたりから来る海流にのってはるばるやってきたそうじゃ。世界中のペンギンの中で3番目に小さいということじゃ。もっともわしは他のペンギンなんて見たことも無いんじゃが。諸島の西の方にたくさんおるんじゃ。

陸の上ではよちよちと頼りなさそうじゃが、海の中では飛ぶようにすごいスピードで泳ぐんじゃ。これは見ごたえあるぞぃ。たいてい群れで動いていて、ここの夫婦も身持ちはかたいんじゃ。

エサは魚なんじゃが、近ごろのおかしい気候(エル・ニーニョ)のせいで、エサが減ってしまって困っておるんじゃ。今はまだそれなりにたくさんおるんじゃが、だんだん危なくなってきておる種の一つじゃ。
14.ガラパゴスカッショクペリカン
GALAPAGOS BROWN PELICAN
全長 114cm
翼開長 203p
個体数 4,000ぐらい
分布 諸島全域の沿岸部
ガラパゴの話
この鳥も諸島ではおなじみじゃ。名前のとおり褐色のペリカンで大きなクチバシとそのクチバシについた大きな袋がとてもユニークじゃの。色は若いときの方が褐色が強くて大人になると白っぽい色になるんじゃ。

魚を取るのはとても上手で、カツオドリよりもっと見事な飛び込みを見せてくれるぞぃ。袋にいっぱいの水と一緒に魚をつかまえるんじゃが、つかまえた魚は袋にためておくんじゃなくてすぐに飲み込んでしまうんじゃ。

この魚をとる技がなかなか難しくての。若鳥の中には上手く魚が捕まえられるようになる前に餓え死にしてしまうものがたくさんおるんじゃ。
右が大人で左が若鳥、間にいるのはアオアシカツオドリ
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ガラパゴのいた島で ーガラパゴス動物記ー




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